セカチュー、かなりのブームになりましたねぇ〜。
今さら観ました(^_^;)
ボクは平井堅の歌と長澤まさみが役作りの為に
髪を剃り落とした事ぐらいしか知らなかったんです。
小説はもちろん、TVドラマすら観た事が無かったんですよ(笑)
女校長先生と写真館のオヤジの恋のストーリーと
サクとアキのストーリがダブっていくところがいいですね。
写真館のオヤジはそのまま未練を引きずってしまって、
結局は独身を貫いた(多分・・・)んだろうけど。
そこに現在のサク(大沢たかお)が婚約者であるリツコを追ってたどり着く。
そこには生前に撮ったサクとアキのウェディング姿の写真が飾ってあって、
サクの今までの苦悩が爆発してしまう・・・。
ここはボクもきましたねぇ〜。後にも先にもこのシーンだけでした。
いっぱいいっぱいのサクの気持ちが
ナゼか手に取るように伝わってきてしまいました。
そしてオヤジのセリフ、「残された者に出来るのは後片付けだけだ。」
まるで自分の過去の教訓。
サクには同じ事をさせてはいけない。という思いが強く伝わる・・・。
努ちゃんカッチョイイぜぇ〜!
世界の中心、ウルル。おそらく2人にとって
すべての願いが叶うであろう永遠の場所だったのでしょう。
そもそもこの写真だって2人によって解放された魂が宿っていそうな写真。
アキにとってはそこを2人の永遠の場所にしたかったのでしょう。
空港で「もう次はないんだってばぁ〜!」
この言葉でボクは
ウルルへ行く事が出来ない=アキはもう生きる事を諦めてしまった。
もし行けたら、アキは生きる望みを取り戻したかもしれないのに・・・。
こんな気持ちを持ってしまいました。
悲しくも、愛に溢れるいい作品だと思いました。
ただ、柴咲コウの存在がいまいちビミョ〜でしたけど・・・。
演技は良かったんですけどね。
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