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DIY カット☆セルフカットテクニック〜毛束の作り方、毛の動かし方〜
 

動きのあるトップやサイドを作るには
まず頭に入れるのが、”髪に空間を作る”ことです。
空間があって初めて髪を動かすスペースができます。
それが毛束感を生み出すことになります。
ただし、スキバサミでスカスカに切り過ぎると逆に動きにくくなってきます。
それは残った長い毛の量が少なすぎて髪を動かす力がなくなっちゃったんですね〜。
ここでちょっと実験してみました。あなたも1度試してみて下さい。

  A4サイズの紙を1枚用意します。
横置きにして4枚に切ります。
1枚は使いません。
1番左の紙は切らないでそのまま。
真ん中は半分に切る。
右は下3分の1を切る。

写真右のようになったら準備OK!
 
まずは1番長い紙をそのまま
平らな台の上に置いて
指の間に挟んでみてください。

紙の長さと重さに負けて倒れてしまいました。
 
次に半分に切った紙と
3分の1に切った紙を短い順番に並べて
それぞれの指の間に挟んで
長い紙を倒してみます
な・な・な・なんと!
短い紙が長い紙を
支えているじゃぁ〜ありませんか!!

このようにすることで
髪の毛が立ち上がり、
長い髪を動かす事ができるんですねぇ〜
 
しかし、半分に切った紙を取り除いて
長い紙と3分の1に切った紙だけでは
支えきれずに長い紙は倒れてしまいました。

あまり髪を梳き過ぎると
力のないスタイルになってしまうんですね〜

なんとなくご理解いただけたでしょうか?

では簡単な毛束の作り方、すなわち空間の作り方をご紹介します。
まず、全体的に毛を立てせている人は、
なるべく根元(地肌に近いほう)にハサミを入れます。

  簡単な毛束を作る方法の1つがツイストセニングという方法です。
毛をねじってその上からスキバサミを入れる方法です。
比較的簡単なのでぜひ試してみてください。
前髪やフェイスラインには不向きですが、
ショートでラフなスタイルには効果大です。
 
  このようにねじった毛の根元を狙って1発ハサミを入れます。
とりあえず1回切ってみてまだ重いようだったら
もう1度やってみます。
くれぐれも切り過ぎには注意です。
それと同じところを切らないように注意してください。
 
  毛束をうまく、簡単に作るもう1つの方法が
スキバサミを地肌に差し込む方法です。
と言ってもホントに地肌に刺したら痛いので、
スキバサミの角度を少し寝かして地肌を切らないようにします。
でもスキバサミで地肌を切る事はまずないので、
それほど心配する事はないです。
 
  下の刃は地肌にくっついています。
根元もしっかりとハサミを入れることで
長い髪の立ち上がりが出やすくなります。

慣れれば普通のカットバサミでも出来ますが、
一応やめておいた方が良いと思います。
しかし、カットバサミのほうがよりシャープな毛束感になります。

次に長い髪の毛に毛束感を作る方法です。

トップ(頭のてっぺん)よりもサイドの毛を重要視してください。
耳とトップを結ぶ線に対して幅1センチの長方形を取り
(これを”1センチのスライスを取る”という。)
毛の長さに対して根元から半分〜3分の1くらいのところから
切る、切らない、切る、切らないを約5ミリ間隔で繰り返します。
この作業を耳の少し後ろあたりから耳の前やモミアゲあたりまでやればかなり動きが出ます。
もし途中で”これでは軽すぎる”と判断した場合は
カットする毛を長めにしていくか、間隔を細めに取ってください。
簡単に、と言っておきながらちょっとややこしくなってしまいましたね。

要するに狙ったところを確実にカットしてそれ以外は切らないことを心掛けてください。

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どういう風に切る?(事前準備) 市販のハサミを買っちゃいました 毛束の作り方、毛の動かし方
 
前髪を切る 耳周りを切る(サイドを切る) トップを切る
 
ボクもやってみました バリカンで丸刈り  
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