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セルフカット
DIYカット☆顔型と髪型のバランス
 
顔型と髪型のバランス
 
5つの顔型の基本形
タマゴ型
丸型
逆三角型
ベース型
四角型
  顔の形には主に5つの形に分けられます。
タマゴ型、丸型、逆三角型、ベース型、四角型です。

ヘア雑誌などで「こんな顔の人におすすめ!」
などと掲載されている形は、
ほとんどがこの5つのパターンに分けられていることが多いですね。
タマゴ型
  タマゴ型は一般的に
理想的なシルエットといわれています。


そして、どんな髪型にも似合うので、
他の4つの顔型の人たちは
この卵型になるように
髪型などでフォローしてあげるような形になります。


タテに視線を伸ばすとシャープな印象、
つまり大人っぽく、そして横に伸ばすとソフトに、
つまり柔らかい印象になります。
丸型
  丸顔の人たちはやさしい印象を受けやすいので
少しトップを高めにしてボリュームを出していきます。

シルエットを上に伸ばすことによって
視線を上に持ち上げ、

卵形に近いシルエットを作り出せば
やさしい印象から少し強めの大人っぽい感じに
雰囲気を変化させることができます。
逆三角型
  逆三角形の場合はハチ(頭の出っ張っている部分)が大きく、
アゴが細いので、まずはハチのボリュームを抑えます。


そして、アゴが細いとどうしても貧弱な印象を
受けてしまうので、ネープの毛を長めにします。

長くしたネープが全体的な視線を
下に伸ばしていく効果があるので、
貧弱なアゴ周りをカバーすることができます。
ベース型
  ベース型はアゴのエラがしっかりとしているので、
男らしい印象を受けやすいです。
それゆえに、ショートスタイルが良く似合います。

ただし、エラを隠すぐらいの長髪でも意外と
似合うことが多いです。

四角型
  四角型はアゴがしっかりとしていますが、
タマゴ型同様、比較的どんな髪型でも
似合うことが多いです。

トップを高くするとより男らしく、
そして柔らかく見せたい場合はサイドに
ボリュームを出すとやさしい雰囲気になってきます。


しかし、あまりサイドのボリュームを出しすぎてしますと、
横広がりの印象をうけてしまい、
バランスを崩してしまいやすいです。
 
実験〜アゴの形を変えてみる〜
髪型、目、鼻、口、耳の位置はそのままで
アゴのカタチだけを変える実験
 
  ここで、ちょっと面白い実験を行ってみたいと思います。
髪型、目、鼻、口、耳の位置はそのままで、
アゴのカタチだけを変える実験です。

ちょっと普通のモデルさんでは無理なので、
スーパーモデルをご用意しました。
アゴイストのジョーさんです。

ジョーさんはアゴが自由自在に変えられるんです。
ここにいろいろなアゴを差し替えてみましょう。

 
 
タマゴ型は1つの基準となりますので、この感じを覚えてください。

丸型です。タマゴ型と雰囲気があまり変わらないのは、
ヘアスタイルがソフトモヒカン調のトップが長いスタイルなので、
自然と面長な感じになり、卵形に近いイメージが出来上がっているからだと思います。

逆三角型では全体的に顔が細長くなって見えてきていると思います。
念を押して言っておきますが、変化しているのはアゴだけです。
髪型は一切変わっておりません。


ベース型です。今度は顔が横に広がった印象になってきました。
このイラストのベース型はどちらかというと四角型に近いベース型なので、
特に横広がりな印象を与えています。

正直、ここまで極端な四角顔の人は少ないと思いますが、
この場合だとベース型よりもよりいっそう横広がりに見えています。
先ほど四角型は比較的どんな髪型にも似合うと書きましたが、
ここまで顔が大きくなってしまうと、
この髪型ではもっさりとした印象を受けてしまいました。
トップが長すぎるのも原因のひとつかもしれませんね。


結論
丸、タマゴはアゴのシルエットに対して
髪型のシルエットとの調和が取れていると思いますが、
ベース、四角はどうも髪型とのバランスがうまく取れていないような気がします。


ラウンドのアゴにはラウンドの髪を、
スクエアのアゴにはスクエアの髪がこのイラストの場合では
やはり似合うのではないかと思います。
 
 
今度は刈り上げベースのスクエアな髪型を置いてみました。
先ほどのスタイルとは逆に、タマゴ・丸型が少し違和感を覚えます。

逆三角にいたっては、髪の毛のボリュームの方が多すぎのような感じになっています。
顔の雰囲気もずいぶんと貧弱です。
 
 
長めのスタイルに襟足を足してみました。 注)このイラストのみ襟足の毛の位置を適宜変更しています。
ようやく逆三角もバランスが取れました。
しかし、ベース、四角は余計に顔が大きく見えています。


このイラストのベース、四角顔は
面積自体がほかに比べて大きくなっているので、
顔も大きく見えてしまいますが、
ベース、四角顔の人が長めのスタイルを希望した場合、
髪で顔のシルエットを隠す必要があるのではないか?と思います。
 
いかがでしたか?
自分の顔型をしっかりと把握して、
それに見合う髪型をチョイスできれば、多少テクニック不足でも
違和感無くカバーできるのではないかと思います。
 
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